サステナビリティ
環境負荷の極小化
気候変動の緩和および適応
- 目的(ありたい姿)
- 世界的な大問題であり、当社ビジネスにも大きな影響がある気候変動の緩和と適応に取り組む。
- 主な取り組み(2022年度〜)
- IPCC1.5度または2度目標達成のため行動を実施、エネルギー使用量の低減、再生可能エネルギーの導入、CDPサプライチェーンプログラム「気候変動」 「水」 の評価向上
- SDGs
-
7.2 7.3 13.1 13.2 13.3
- KPI
- CO2排出量
- 範囲
- グループ
- 目標年度
- 2030
- 目標値
- 50%削減(2019年度比スコープ1.2)
- 2022年度の主な実績
-
- CDP評価気候変動リーダーシップレベル「A-」(3年連続)
- タイ子会社で、再エネ電力100%達成
- 東大垣工場・養老工場に太陽光発電設備増設
- CO₂排出量(グループ)76.9kt(2019年度比18.4%削減)
持続可能な資源の利用
- 目的(ありたい姿)
- 社会からの要請や価値観の変容を踏まえ、原材料の調達、製品設計の段階も含め、省資源・再利用を前提にしたものづくりに取り組む。
- 主な取り組み(2022年度〜)
- 廃棄物の極小化・リサイクル推進
- SDGs
-
9.4 12.2 12.4 12.5
- KPI
- 廃棄物排出量
- 範囲
- グループ
- 目標年度
- 2030
- 目標値
- 30%削減(2019年度比)
- 2022年度の主な実績
-
- 若柳工場での樹脂廃プラスチックのマテリアルリサイクル化
- 廃棄物排出量(グループ)3,625t( 2019年度比 国内8.0% 海外18.4%削減)
- 関連コンテンツ
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- 持続可能な資源の利用(地球環境とともに)
- 国内のマテリアルリサイクルおよび一部拠点の廃棄量が開示データに含まれていなかったため、2030年度の廃棄物排出量目標・2022年度の実績を変更
水資源の保全
- 目的(ありたい姿)
- 世界的な水害や渇水の深刻化、水不足の懸念の高まりのため、水資源の有効活用、生物多様性に配慮する。
- 主な取り組み(2022年度〜)
- 水使用量の削減 、水質のモニタリングおよび外部開示
- SDGs
-
3.9 6.3 6.4
- KPI
- 水使用量
- 範囲
- グループ
- 目標年度
- 2030
- 目標値
- 適正利用
- 2022年度の主な実績
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- 電着塗装ライン、メッキラインの水洗水削減
- 水使用量(グループ)1,394千㎥(2019年度比20.1%削減)
- 関連コンテンツ
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- 水資源の保全(地球環境とともに)