私たちは、地域社会との密接な連携と協調を図り、社会の持続的発展に貢献するとともに、様々な社会貢献活動(学術・文化・スポーツ支援、ボランティア活動参加支援、国際社会貢献等)を行い、地域社会との絆を築きます。
地域社会貢献の考え方
私たちが事業活動を行う各地域が発展し、私たちもともに成長するためには、地域社会への理解と貢献が欠かせません。
地域社会との密接な連携と協調を図り、地域社会の持続的発展に貢献するとともに、さまざまな社会貢献活動(学術・文化・スポーツ支援、ボランティア活動参加支援、国際社会貢献、生物多様性保全活動等)を行い、地域社会との絆を築きます。
地域社会との密接な連携と協調を図り、地域社会の持続的発展に貢献するとともに、さまざまな社会貢献活動(学術・文化・スポーツ支援、ボランティア活動参加支援、国際社会貢献、生物多様性保全活動等)を行い、地域社会との絆を築きます。
地域社会との共生
地域の祭りに参加
2025年10月、本社のある岐阜県大垣市の大垣駅前通りにおいて十万石まつりが開催され、当社からは社員約110名が企業みこしの練り歩きに参加しました。元気のよい掛け声を響かせた「くじらみこし」 は、沿道からも温かい声援や拍手をいただきました。
障がい者支援活動
当社では、特別支援学校からの就労体験の受け入れや、障がい者施設で製作したお菓子等の社内販売を各工場で定期的に行い、社会福祉への貢献活動を行っています。
交通安全活動
当社は、交通安全の啓発活動として、保安員による登校時の見守り活動、交通安全を呼びかける横断幕の設置などを行っています。
ボランティア清掃活動
当社では、定期的に各工場周辺のゴミ拾いなどの美化清掃活動を行い、地域の一員として身近な環境保全に取り組んでいます。
次世代育成
こどもの居場所づくり支援
子どもたちの居場所づくりに取り組む市民団体などに継続的な支援を行っています。2025年度は「2025フードドライブGIFU」に賛同し、従業員の協力で集まった未使用の食料品やペットフードを寄付しました。
工場見学、インターンシップの受け入れ
当社は、ものづくりの現場をより多くの皆様に知っていただくため、大学や高校などの学生を対象としたインターンシップ(就労体験)や近隣小学生の工場見学の受け入れを行っています 。
学生へのSDGs教育
当社は、MATOMAT導入自治体の学生に向けたアップサイクルに関する出前授業や、東海地域の高校生向けイベントにおいてSDGsワークショップなどを実施し、当社の製品を通してSDGsへの理解促進を図っています。
ぎふ地球環境塾
小学生とその保護者を対象に、クルマのカーボンニュートラルやライフサイクルで温室効果ガスの削減の必要性について、理解を深める環境教育を行っています。
その他の次世代育成イベントの開催や参加
次世代育成につながるセミナー開催やイベント出展のほか、起業をめざす若い方へ向けたイベントも支援しています。
小川科学技術財団
小川科学技術財団は、科学技術の振興と地域産業の発展に寄与することを目的として、1985年に当社の創業者故小川宗一が設立した財団法人で、2010年12月1日より公益財団法人として認可されました。毎年、岐阜県内において科学技術に関する学術・教育および試験研究を行っている研究者や産業振興団体等に助成を行っています。
2025年度は26件の研究に対し、総額1,615万円の助成を行いました。
また、2025年11月には財団創立40周年を記念し、QRコードの開発者である株式会社デンソーウェーブの原昌宏氏を講師にお招きした講演会を開催するとともに、記念事業として岐阜大学および岐阜工業高等専門学校へ総額700万円の寄付を行いました。
2025年度は26件の研究に対し、総額1,615万円の助成を行いました。
また、2025年11月には財団創立40周年を記念し、QRコードの開発者である株式会社デンソーウェーブの原昌宏氏を講師にお招きした講演会を開催するとともに、記念事業として岐阜大学および岐阜工業高等専門学校へ総額700万円の寄付を行いました。
スポーツ振興
ソフトテニス部
当社のソフトテニス部は岐阜県からの強化指定を受け、女子はトップリーグである「STリーグ」、男子は「STリーグⅡ」に所属し、全国の大会で活躍しています。
また、岐阜県を拠点としてプロリーグやトップリーグで活躍する他の12チームと連携して設立した「GIFUNITE(ギフユナイト)」に参画しており、子供たちに運動の楽しさを教え、競技力の向上や未来のトップアスリート育成を図っています。
また、岐阜県を拠点としてプロリーグやトップリーグで活躍する他の12チームと連携して設立した「GIFUNITE(ギフユナイト)」に参画しており、子供たちに運動の楽しさを教え、競技力の向上や未来のトップアスリート育成を図っています。
大垣ミナモソフトボールクラブ
大垣ミナモソフトボールクラブは、当社を含む10社の支援企業を中心に運営され、日本女子ソフトボールリーグ機構「JDリーグ」に所属しています。当社の従業員も選手としてチームに所属し、活躍しています。
また、設立当初から当社会長が 「大垣ミナモソフトボールクラブを育てる会」の会長を務め、クラブの強化と発展に尽力しているほか、当社の事業所があるフランスのリーグに技術面と資金面で支援を行っています。
また、設立当初から当社会長が 「大垣ミナモソフトボールクラブを育てる会」の会長を務め、クラブの強化と発展に尽力しているほか、当社の事業所があるフランスのリーグに技術面と資金面で支援を行っています。
FC岐阜
当社は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)J3に所属する「FC岐阜」のトップパートナーとして、グループをあげて「FC岐阜」を応援しています。2025年8月には「太平洋工業サンクスマッチ」を開催しました。
トヨタ ヴェルブリッツ
当社は、ラグビーリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」のディビジョン1(1部)で戦うトヨタ自動車(株)ラグビーチーム「トヨタヴェルブリッツ」を応援しており、岐阜県内の高校ラグビー部や少年団の親子らを試合観戦に招待しています。
モータースポーツ支援
ダカールラリー
約2週間かけて砂漠や荒野などの道なき道を約8,000㎞を走り切り、タイムを競うダカールラリー。当社は、モータースポーツの普及、発展につながる活動として、トヨタ車体㈱様の「Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY」と、日野自動車㈱様と日本レーシングマネージメント㈱様の「日野チームスガワラ」を応援しています。
防災・復興支援
地域との防災協力
当社では、災害発生時、企業が保有している組織力や資機材・技術の提供、従業員による救助活動、一時避難所としての社有施設の開放などを検討し、地域と協同・連携することにより災害に強い地域をつくる活動を推進しています。2021年には、本社のある岐阜県大垣市の地域住民の皆様が、災害避難場所が不足した際に、当社本社の食堂をご利用いただけるように、大垣市と防災に関する協定を締結しました。
災害復興支援
当社は、国内外で大規模災害が発生した際などに、被災者救援を目的として社内で義援金募集活動を行い、寄付を行っています。2024年度は、能登半島地震の被災地である石川県の七尾市などに復興支援の一環として防災マット「MATOMAT」約6,000枚を寄贈しました。また、当社と太平洋汽門工業股份有限公司(台湾台中市)で、台湾花蓮地震の被災地に対し義援金を贈りました。
防災への取り組み
当社は毎年各工場にて全従業員による防災・避難訓練を行うとともに、防災力の担い手拡大のため、救命処置やAEDの知識・技術および、普通救命講習を行う資格を持つ応急手当普及員の拡大に努めています。
また、2025年には企業版ふるさと納税制度を利用し、防災マット「MATOMAT」532枚を愛知県みよし市に寄贈しました。災害時はもちろん、防災教育にも活用いただきます。
また、2025年には企業版ふるさと納税制度を利用し、防災マット「MATOMAT」532枚を愛知県みよし市に寄贈しました。災害時はもちろん、防災教育にも活用いただきます。
生物多様性
太平洋里山の森
太平洋工業グループは、岐阜県ならびに大垣市と「企業との協働による森林づくり」協定を締結し、岐阜県大垣市上石津町内の「太平洋里山の森」において、里山づくり活動を推進しています。この活動は、2009 年2月から10 年間の計画で、地域の安全・安心で潤いのある生活空間を守るための森林整備や、里山を利用した森林環境教育の推進など、地域一体となった総合的な里山づくりを推進していくものです。2019年3月には、2029年までさらに10年間計画を延長しました。
「太平洋里山の森」を森林環境教育やボランティア活動の場とし、活動に参加する人々が、その活動を通じて人と自然との関係を学び、循環型社会について意識を持ってもらうことや、森林・環境問題等への理解を深める機会としています。これまでの活動参加人数累計は3,873名、植樹本数は1,665本となりました。
2025年3月には、こうした当社の活動が高く評価され、県民協働による森林づくりの推進へ貢献したとして岐阜県から感謝状をいただきました。
「太平洋里山の森」を森林環境教育やボランティア活動の場とし、活動に参加する人々が、その活動を通じて人と自然との関係を学び、循環型社会について意識を持ってもらうことや、森林・環境問題等への理解を深める機会としています。これまでの活動参加人数累計は3,873名、植樹本数は1,665本となりました。
2025年3月には、こうした当社の活動が高く評価され、県民協働による森林づくりの推進へ貢献したとして岐阜県から感謝状をいただきました。
「太平洋里山の森」は、大きく2つのエリアに分かれています。
1つは、「植樹エリア」で、里山の機能と景観を考慮し、日本の里山を代表する落葉広葉樹であるコナラやクリ、里山を彩る美しい野生のヤマザクラ等を植樹しています。
もうひとつは、「保育エリア」で、除伐、間伐、下草刈り、遊歩道整備など、森林整備及び森林環境教育フィールド整備を実施しています。
1つは、「植樹エリア」で、里山の機能と景観を考慮し、日本の里山を代表する落葉広葉樹であるコナラやクリ、里山を彩る美しい野生のヤマザクラ等を植樹しています。
もうひとつは、「保育エリア」で、除伐、間伐、下草刈り、遊歩道整備など、森林整備及び森林環境教育フィールド整備を実施しています。
太平洋里山の森でのイベント開催
2025年3月、太平洋里山の森でのイベントを開催し、社員とその家族約40名が参加しました。インストラクター指導のもと、里山の森を散策し、自然の恵みや野生動物の生態について学びました。また、散策の際に拾った落ち葉や枝を利用して、火おこしと焚き火の体験も行いました。
水門川いきいきプロジェクト
当社は、大垣市環境市民会議が主催する「水門川いきいきプロジェクト」に参画し、近隣小学校が実施する「カワゲラウォッチング」のサポートを行っています。 身近な河川に生息する生き物を観察することで、水質保全や環境問題、生物多様性への理解を深めるきっかけになるよう、継続的に支援しています。2024年6月は、近隣の小学生63名が水生生物のカンサツを行い、当社従業員が活動をサポートしました。
岐阜県と連携し、ぎふ木遊館での木育体験イベント開催
当社は岐阜県と連携し、ぎふ木遊館において社員とその家族を対象とした木とのふれあいイベントを開催しています。
2025年度は、ぎふ木遊館で2回、当社社員とその家族約130名が、木工体験や環境クイズラリーなどを通して、生物多様性保全の大切さなどを学びました。
2025年度は、ぎふ木遊館で2回、当社社員とその家族約130名が、木工体験や環境クイズラリーなどを通して、生物多様性保全の大切さなどを学びました。
タイでのマングローブ植樹活動
タイでは、継続的にマングローブの植樹活動を行っています。この活動には社員やその家族も多数参加し、マングローブの森の保全や再生に取り組んでいます。2025年3月、PIT従業員とその家族計105名がPITの近郊にある森林にマングローブ800本を植樹しました。また、苗木の栽培も昨年から継続して実施しました。
グローバル
途上国の教育支援
タイでは、特に地方の小さな小学校で教育施設の未整備や備品が不足している現状があります。
タイPIT社では、次世代を担う子供たちが十分な教育を受けることができる環境づくりのサポートとして、毎年近隣の小学校に寄附を行っています。2025年度は、小学校教室の拡張・修復や学習教材の寄付、自転車・スポーツ用品の寄付を行いました。
タイPIT社では、次世代を担う子供たちが十分な教育を受けることができる環境づくりのサポートとして、毎年近隣の小学校に寄附を行っています。2025年度は、小学校教室の拡張・修復や学習教材の寄付、自転車・スポーツ用品の寄付を行いました。
地域社会への貢献
2026年2月、韓国PAC社では、中長期にわたる外国投資や雇用創出・技術移転・先進的な経営システムの導入などで、韓国および地域の活性化に大きく貢献したとして、地元の牙山市より表彰を受けました。
地域社会との共生
2024年12月、米国PMT社ではクリスマスツリーに吊り下げられた子どもたちのメッセージカードに書かれたプレゼントを贈るエンゼルツリーのイベントが行われ、今年も多くの子どもたちの願いを叶えることができました。
2025年3月、米国SPU社において地域の皆さんと餅つき大会を開催しました。会場の皆さんは「ヨイショ、ヨイショ」との掛け声に合わせて餅をつき、できあがったお餅をおいしそうに食べていました。
2025年5月、米国バージニア州リンチバーグ市にて開催された「インターナショナル・フェスティバル」にSPU社従業員が法被を着て参加し、フェスティバルを盛り上げました。
2025年3月、米国SPU社において地域の皆さんと餅つき大会を開催しました。会場の皆さんは「ヨイショ、ヨイショ」との掛け声に合わせて餅をつき、できあがったお餅をおいしそうに食べていました。
2025年5月、米国バージニア州リンチバーグ市にて開催された「インターナショナル・フェスティバル」にSPU社従業員が法被を着て参加し、フェスティバルを盛り上げました。
その他
「グローカル」を合言葉に、世界各地で、地域社会の支援を実施しています。










