救急車などの緊急車両にTPMSをモニター装着

地元消防署様のご協力を得て、緊急車両へのTPMSのモニター装着を進めており、救急車と指揮車の計3台（2023年12月中旬から2台、2024年3月中旬から1台）への装着を開始しています。

この取り組みは、日常の始業点検であるタイヤ空気圧の確認に、当社製TPMS送信機とタイヤ空気圧チェッカーを使用いただくことで、利便性が向上することを目的としています。

ご使用開始から9ヶ月が経過し、地元消防署様からは「TPMSの装着により、日常の空気圧点検がより簡単で便利になりました。こまめに点検することで空気圧低下の早期発見できるので安心です」とのご感想とともに、今後のより良い製品づくりに向けた貴重なご意見もいただくことができました。