会社情報

経営計画

長期ビジョン「PACIFIC GLOCAL VISION」

 私たちは、創業80周年の節目である2010年に、10年先を見据えた長期ビジョン「PACIFIC GLOCAL VISION 2020」を策定し、グループの夢とミッションを明確にしました。
 自動車産業は今、100年に一度と言われる大変革期を迎えており、環境問題をはじめとする社会課題が深刻さを増すとともに、企業には、強固なガバナンス体制をはじめ、社会課題に真摯に向き合う姿勢が求められています。こうした状況の中、太平洋工業グループは、ものづくりを通じて、新たな価値の創造に挑戦するとともに、持続可能な社会への貢献をめざして、長期ビジョンの見直しを行い、「めざす企業像」を明確化しました。持続的成長を続ける100年企業をめざして、新たな未来に挑戦していきます。

長期ビジョン「PACIFIC GLOCAL VISION」

中期経営計画「OCEAN-22」

 私たちはこれまで、長期ビジョン「PACIFIC GLOCAL VISION 2020」の実現に向けた具体的アクションプランとして、中期経営計画「OCEAN-20」を策定し、推進してきました。その取り組みの一つとして、2018年8月にSchraderグループ3社を子会社化し、同年11月には「OCEAN-20」の目標値を見直しましたが、連結売上高目標が1年前倒しで達成する目途がついたため、このたび中期経営計画をローリングし、「OCEAN-22」を策定しました。
 自動車業界は、次世代モビリティの普及に伴い大きく変化しており、今後新たな成長を遂げるためには、新製品・新技術の深化、新規顧客の獲得、海外拠点の確保、コスト競争力の強化などが必要となります。このような環境変化をチャンスと捉え、これまで培ってきた強みを活かし、グループの総力を結集して競争力を強化していきます。
 また、「OCEAN-22」では、ものづくりの足元固めを行い、次なる飛躍に向けた利益体質の強化と、それを実行する人財育成に注力するとともに、ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みも強化していきます。