skip

めざす未来はここからはじまる

CREATIVITY & INNOVATION

太平洋工業株式会社

よくわかる!太平洋工業

  • About

    太平洋工業について
  • Industrial

    唯一無二の製品力
  • Global

    技術は国境を越えて
  • Local

    この星の未来のために

About太平洋工業について

Industrial唯一無二の製品力

Global技術は国境を越えて

Localこの星の未来のために

TOP

太平洋工業の歴史

当社の歴史の始まりは、1930年。自動車の生産台数は年間わずか450台という時代です。創業者である小川宗一は、自動車の先見性を見極め、従業員10名で自動車用バルブコアの国産化に踏み出しました。

小川の小さなせせらぎが、太平洋の大海原へ広がるように、世界にはばたく企業をめざし、社名は「太平洋工業」としました。

戦後の激動の時代を乗り越え、自動車用プレス・樹脂製品、電子・制御機器製品、次世代バルブのTPMSへと事業を拡大。

グローバル化をめざし、1980年代からは海外への進出を開始しました。現在は、台湾、米国・韓国・タイ・中国・ベルギーの6ヶ国で12社を展開しています。また、国内では、中部(岐阜県)、九州、東北地区に8工場を持っています。

創業からのものづくり精神を受け継ぎながら、これからも持続的に成長していくために、固有技術を磨き、研究開発を推進していきます。

もっと詳しく〔太平洋工業85年のあゆみ〕
http://www.pacific-ind.co.jp/company/history/step/

主力事業 -プレス・樹脂製品-

当社のプレス製品には、大小様々なものがあります。

フード・ラゲージドアの開閉時に蝶番役をする「ヒンジ」、車の柱となる「センターピラー」、エンジンオイルを溜める「オイルパン」など、表には出ないけれど、安全性や燃費向上に一役かっている部品です。

樹脂製品は、ホイールキャップやホイールパーツ、センターオーナメント、エンジンカバーなどを中心に生産しています。
車のイメージをつくる外装部品は、素材からの開発で、デザイン性と機能性を両立させています。

主力事業 -バルブ製品-

創業製品のバルブコア・タイヤバルブ製品は、
国内100%、世界では20%を超えるシェアを誇ります。

タイヤの空気注入口であるタイヤバルブの中に入っているのが、通称「ムシ」と呼ばれるバルブコア。

世界規格品となっているバルブコアは、直径5.1mm、長さ19.5mm、重量わずか1グラムという小ささでありながら、空気注入時には弁が開いてスムーズな流通を確保し、通常時には空気を外へ漏らしません。

タイヤの空気圧を保持し、車が走行するためには欠くことのできない部品なのです。

また、現在、タイヤバルブに代わって装着が拡大している次世代バルブ「TPMS送信機」も生産しています。
海外で進むTPMS装着の法規化に対応するため、国内外で生産体制を整えています。

太平洋工業の業績

当社直近の業績を抜粋してご紹介します。(連結)

太平洋工業の業績

OPEN
  • 太平洋工業の歴史太平洋工業の歴史
  • -主力事業- プレス・樹脂製品-主力事業- プレス・樹脂製品
  • -主力事業- バルブ製品事業-主力事業- バルブ製品
  • 太平洋工業の業績太平洋工業の業績

About太平洋工業について

Industrial唯一無二の製品力

Global技術は国境を越えて

Localこの星の未来のために

TOP

国内唯一のTPMS送信機メーカー

まだ日本では馴染みのないTPMS。正式名称は、Tire Pressure Monitoring System(タイヤ空気圧監視システム)。今、世界中で拡がっている自動車部品です。

TPMSは、自動車の走行中にタイヤの空気圧や温度を監視し、異常を察知するとドライバーにお知らせするシステムで、バースト事故や、パンク等のトラブルの未然防止に役立ちます。

実は、このTPMS、環境にも優しい製品なのです。タイヤ空気圧を適正に保つことは、燃費向上に繋がり、CO2の排出を抑えます。安全性と環境性を兼ね備えたTPMSは、アメリカ、ヨーロッパ、韓国、中東などで装着が義務化され、今後、さらなる普及が期待されています。

日本国内の企業では、当社が唯一、TPMS送信機を生産しています。今後の世界市場を視野に入れ、日本、アメリカ、中国の3拠点で生産を行っています。

もっと詳しく
http://www.pacific-ind.co.jp/products/car/tpms/

剛性と安全性を高める超ハイテン材

自動車の「軽量化」。
これは、燃費向上によるCO2排出量削減のための、重要課題のひとつです。

骨格部品を少しでも軽く、安全性は今以上のものを。自動車の骨格となるプレス部品を数多く生産する当社は、「超ハイテン材」を利用した製品開発に取り組んでいます。

「ハイテン材」とは炭素やシリコンなどを配合して、引張強度を高めた鋼材のこと。従来より薄い板厚でも、強度を保てる、理想的な鋼材です。その中でも、より強度の高いものは「超ハイテン材」と呼ばれています。

しかし、加工が難しいと言われる「超ハイテン材」。当社は、長年のプレス加工で培ったプレス成型技術と型技術をベースに、コンピューター解析やテストを繰り返し、工法を研究。
現在は、冷間プレス加工・ホットスタンプ工法の2つの方法で超ハイテン材の加工を行っています。

ハイテン材部品のニーズの高まりに応え、国内・海外で加工設備を増やし、生産能力を増強しています。今後は、さらに高強度な鋼材加工や、複雑な形状の部品成形を可能にし、さらに多くの製品に応用していきます。

デザイン性と機能性の追求

当社は樹脂製品も手がける部品メーカー。
タイヤホイールを装飾するホイールキャップや、エンジンルームの顔を演出するエンジンカバーなどを生産しています。

これらは、「デザイン性」だけでなく自動車部品としての「機能性」も求められます。

例えばエンジンカバー。エンジンを覆い、エンジンルームをスタイリッシュに…役割はそれだけはありません。エンジンの騒音を低減させ、走行中の静粛性を高めています。

当社は材料開発と金型技術を用いて、世界で初めての発泡成形技術(※)を確立しました。
これにより、エンジンカバーのデザイン性を損なわずに、軽くて機能性の高い製品を生み出すことに成功しています。

その品質が認められ、現在、当社のエンジンカバーはレクサスやクラウンハイブリッドなど、高いレベルでデザイン性と機能性を求められる車種に搭載されています。

※高耐熱ナイロン材での化学発泡成形技術

企画・開発から生産までの一貫生産

当社の強みのひとつである、一貫生産体制。
企画・開発から生産まで、技術、製造、調達など、各工程の担当部署が一体となって進めます。また、必要に応じて、顧客・材料メーカー・大学・研究機関との共同開発を行うことも。

これにより、ベストクオリティ、ベストプライス、そしてスピーディな製品開発を実現できるのです。

当社の技術やノウハウは、海外各拠点においても共有化されています。世界同一品質の製品づくりと、グローバルな開発・生産体制でお客様のニーズにお応えしています。

OPEN
  • 国内唯一のTPMS送信機メーカー国内唯一のTPMS送信機メーカー
  • 剛性と安全性を高める超ハイテン材剛性と安全性を高める超ハイテン材
  • デザイン性と機能性の追求デザイン性と機能性の追求
  • 企画・開発から生産までの一貫生産企画・開発から生産までの一貫生産

About太平洋工業について

Industrial唯一無二の製品力

Global技術は国境を越えて

Localこの星の未来のために

TOP

世界同一品質のものづくり

拠点が増えれば、それだけ品質の維持は難しくなります。
当社では、世界のどの拠点でも、同じ品質で製品を生産できるよう、技術とノウハウの共有、人財育成に取り組んでいます。

例えば、設立30年を迎えた台湾拠点。社員の間では日本と同じく高い安全・品質意識が醸成されている拠点です。台湾のベテラン社員は、中国の拠点に出向き、技術支援を行います。これは、長年の経験で培った技術や、トヨタ生産方式などを言葉の壁なく、スムーズに、正確に伝えられるためです。

支援するのは、技術的なことだけではありません。仕事にあたっての心得や、周囲への気遣いなど、メンタル面もアドバイスし、業務品質を高めています。

世界同一品質の製品づくり確立に向けて。
今後も国境を越えて、「太平洋工業のものづくり」を定着させていきます。

国内拠点の紹介

国内では、8拠点を展開しています。
岐阜県内5工場、福岡県に1工場、宮城県内2工場となっています。

海外拠点の紹介

海外6ヶ国・12社でグローバル展開しています。

OPEN
  • 世界同一品質のものづくり世界同一品質のものづくり
  • 国内拠点の紹介国内拠点の紹介
  • 海外拠点の紹介海外拠点の紹介

About太平洋工業について

Industrial唯一無二の製品力

Global技術は国境を越えて

Localこの星の未来のために

TOP

環境保全活動

自動車産業に関わる企業として、環境問題と真剣に向き合い、保全活動を行うことは至上命題です。地球温暖化対策や温室効果ガス排出量削減を目指した活動を行っています。

【太平洋里山の森活動】

2009年からスタートした「太平洋里山の森活動」。岐阜県・大垣市と、10年計画で里山の森を育てています。里山の森は、岐阜県大垣市上石津町にあります。年に数回、植樹活動や、間伐材へのしいたけの菌うち、木の実を使った工作など、里山の森を身近に感じてもらえるような活動をしています。楽しみながら、自然を身近に感じ、環境問題を考えるきっかけを提供しています。

【太陽光発電システムの導入】

温室効果ガス排出量削減のためにできること。未来の地球のことを考えて、当社は、2012年度から太陽光発電システムの導入を開始しました。今では岐阜県下全5工場と、九州工場で導入を完了。宮城県の栗原工場でも導入を予定しています。

スポーツ振興活動

スポーツチームや選手を一緒に応援すると、人と人との気持ちが繋がります。スポーツを盛り上げることは、地域を盛り上げること。当社は、地域の活性化につながる活動も行っています。

【ソフトテニス】

太平洋工業のシンボルスポーツであるソフトテニス。創業者の小川宗一が愛好したスポーツです。当社の女子ソフトテニス部は、2014年には岐阜県代表として国体に出場し準優勝、2015年は日本リーグで3位入賞を果たすなど、各大会で好成績を残しています。

【サッカーFC岐阜の支援】

岐阜県内に、プロスポーツチームは1つしかありません。サッカーJ2リーグ所属のFC岐阜です。当社はオフィシャルスポンサーとしてチームを支援し、シーズン中の1試合を「太平洋工業サンクスマッチ」として開催。社員や地域のサッカー少年団を無料招待し、試合を盛り上げています。

【大垣ミナモソフトボールクラブ】

当社が本社を置く、岐阜県大垣市。大垣ミナモソフトボールクラブは、大垣市と近隣自治体の企業に所属する選手で構成されています。当社の社員も選手として活躍しており、会社をあげて応援しています。

地域振興活動

地域を盛り上げる方法はスポーツだけではありません。祭りなどイベントへの積極的な参加、小学校をはじめとする地域自治体への寄付など、さまざまな面から地域支援を行っています。

【十万石まつりでのよさこい演舞】

地域の秋祭りをもっと盛り上げたい。そう考えた当社社員は、有志でよさこいソーランチームを結成しました。毎年10月、大垣市で行われる「十万石まつり」では、企業みこしの練り歩きとともに、この日のために練習を重ねたよさこい演舞を披露しています。キレと迫力ある演舞を見に、県外から来てくださる方も。踊り子の大きな声と、とびきりの笑顔で、見てくださる方の心を元気にしています。

【青少年育成支援】

「太平洋工業のみなさん、ありがとうございます」北大垣工場のある神戸町の小学生からお手紙が届きました。当社は創立の節目に、工場等のある自治体へ青少年育成のための寄付を行っています。創立85周年の際にお贈りした寄付金を、神戸町は学校図書室の蔵書充実にあてられました。その本を読んだ子供からのお礼のお手紙。当社の財産です。また、タイの子会社では毎年、近隣小学校にパソコン・テレビ・文房具等の教育備品を寄贈しています。子供たちの学びの充実は、地域社会の成長に繋がる。そのために、当社ができるお手伝いをしています。

次世代育成活動

次世代を担う子供達や、若い研究者たちへ。
地域の科学技術発展のため、当社は次世代育成に繋がる活動に取り組んでいます。

【夏休み科学教室】

どうやったら、たくさん回るかな?子供たちが試行錯誤しながら、ペットボトルでプロペラを作ります。これは、小学生を対象とした科学教室。大垣市と共同で毎年夏休みに開催しています。プロペラを扇風機で回し、蓄電池に電気を溜める。その電気で自動車模型を走らせる。子供たちに、科学や車の面白さを伝えています。

【工場見学受け入れ】

大きなプレス機、溶接ロボット、工場内を走るリフト…普段はなかなか見ることのできない工場の中に、子供たちは興味津々です。当社は「ものづくりに興味を持ってほしい」という想いから、地域の学生に向けて、工場見学を行っています。ものづくりの現場を肌で感じてもらう。学校ではできない教育の場を提供することも、企業の役割のひとつであると考えています。

【小川科学技術財団】

1985年、岐阜県下初の科学技術財団が発足しました。当社創業者の小川宗一が私財1億円を投じて、小川科学技術財団を創設したのです。科学技術振興と、地域産業の発展のために、大学・高専・高校の研究者に支援を行っています。創立から30年間で行ってきた研究者への支援件数は353件、支援総額は、1億2,000万円を超えました。2010年からは公益財団法人へ移行。科学技術を通して地域や社会がより豊かになるよう、研究者の支援を続けていきます。

OPEN
  • 環境保全活動環境保全活動
  • スポーツ振興活動スポーツ振興活動
  • 地域振興活動地域振興活動
  • 次世代育成活動次世代育成活動