採用情報

先輩メッセージ

事務系の先輩たち

技術系の先輩たち

入社の動機

正直なところはUターン就職です。働くならグローバル規模の会社で働きたいという純粋な想いがあり、バルブコア世界一というところに魅かれて入社しました。それを一層強くしたのが、「クルマはかくして作られる」という雑誌に掲載された太平洋工業の美濃工場で生産しているバルブコアの記事です。バルブコアは月産4,000万本、1日あたり200万本、7つの部品から構成されているので、1日1,400万個を生産しているという内容で、スケールの大きさに感動し入社を決めました。

現所属部署の仕事紹介

私が所属している第二事業部では、太平洋工業が創業以来80年間生産し続けているバルブコアやタイヤバルブを中心としたバルブ製品の生産・販売を行っています。当事業部における管理部の業務範囲は広く、短期利益計画の策定や決算業務などの業績管理、個別製品の原価企画や原価管理、バルブ製品を生産している国内3工場の工場管理、バルブ関連の海外子会社支援が主な業務です。

私の仕事内容とやりがい

私は事業部の業績管理や原価管理という一般的に管理会計と呼ばれる専門分野を担当しています。管理会計とは利益創出のための会計手法であり、当事業部の採算性向上のためには何が必要なのかを分析し、各部署に提案・フォローしています。その際には会計データを用いた定量分析に加え、事業戦略に基づく定性分析など様々な角度から分析しています。 昨年、平日夜間と土曜日を利用してビジネススクールに通いMBAを取得したことが、管理会計業務を遂行する上での私の視野を広げてくれました。特に製造業の当社は管理会計のなかでも広義の原価計算が重要ですが、ビジネススクールで経営意思決定と原価計算について研究してきたことは、実務で経営意思決定を必要とされるケースにおいて非常に効果的です。
この業務のやりがいは、やはり事業全体を広い視野しいて言えば経営者の目線で見渡すことができることです。各部署ごとの意思決定は個別最適に陥りがちですが、事業部の採算性向上のための全体最適化を見据えた助言ができるセカンドオピニオン的存在であることにもやりがいを感じています。 現在は海外子会社支援の一環として管理会計業務の現地指導も行っており、グローバルで利益創出のための戦略的管理会計を進化させていくことが使命だと思っています。

仕事で苦労したこととそこから学んだこと

第二事業部では主力のタイヤバルブ事業の他にも複数の事業セグメントを保有しており、数年前から高精度プレスという新規事業を手掛けています。この事業の採算性向上のために売上構造や原価構造を分解してCVP分析から目標数値をつくり込んだものの、なかなかその通りにはいかず苦労しています。この時に実感したのは、いかに蓋然性の高い事業計画を立案できるかということです。そのためには机上で数字をはじくだけでなく、製造業の利益の源泉であるものづくりを現地現物で把握しておくことが重要だと学びました。

一日のスケジュール

08:10
出社
08:30
月次決算に関する会計データ処理。不明点や納得いかない部分は事業部内の関連部署にヒアリング。
会計データは言葉を発しませんが、その数値が事業部のどんな状態を表しているのかを理解するように気を付けています。
10:00
経理部と月次決算について電話やメールで調整。業績の概算数値を取りまとめ、利益増減要因を分析して上司へ報告。
最近は他事業部の業績動向も気にするようにしています。
12:10
昼食 社員食堂で友人と。
13:00
新規引き合い製品の原価見積実施。材料・工程・工法・設備など、様々な条件を関連部署からヒアリング。
生産管理を経験し、ものづくりを勉強してきたことが製品の原価見積には生かされています。
16:00
他部署から提案された原価改善アイテムの検討。設計革新や原価革新などの6つの革新で総コスト30%削減をめざす
原革30活動にも並行して取り組んでいます。
18:10
退社

オフタイムの私

オン・オフの切替はきっちりと。オフタイムは友人たちと趣味のフットサルやスキーを楽しんでいます。また、密かに博物館学芸員の資格を持っているほどで、ミュージアムなどに足を運んだりもしています。

管理部担当役員の栗田雅隆さんから一言

常に向上心を持ち努力できる人です

事務系の先輩たち

技術系の先輩たち

お問い合わせ

太平洋工業株式会社 人事部
〒503-8603 岐阜県大垣市久徳町100番地

TEL : 0584-93-0120(直通) FAX : 0584-92-1804
E-mail : メールはこちらから