採用情報

職場先輩制度

大坪 淳一 × 本郷 雅人

職場先輩制度インタビュー

Q1:現在の仕事内容を教えてください

大坪:

TPMSというタイヤ空気圧監視システムの販売活動を行っています。各国のTPMS装着義務の法規化に伴い、物量が増えることが見込まれています。現在は取引がないお客様(メーカー)に対して、当社の製品を新しく装着していただけるように拡販活動を行なっています。法規化は世界中で検討されていることですから、日本国内だけでなく、海外のお客様にも購入していただけるよう販売対応しています。その為、英語の継続的学習に苦労していますが、英語は必要ですし、通じた時は嬉しいので、会話ができるよう頑張っています。
本郷:
TPMSの販売活動という点では大坪さんと同じですが、私の場合は、現在取引があるお客様に対して拡販活動をしています。具体的には、今法規化されている国だけでなく、今後新しく法規化される国でも同様に、当社の製品を使って頂けるようにグローバルに受注活動を行なっています。

Q2:職場先輩制度がスタートした時の気持ちは?

大坪:
私が入社した時にはまだこの制度がありませんでした。その為、わからない業務を誰に聞けばいいかわからなかったり、皆さん忙しいのでなかなか話せなかったり、待つ時間が多くなったりしました。この制度のように、先輩が最初は教えて、後で自立するような仕組みにした方が成長しやすいと思いました。
ただ、自分が新入社員の教育を担当することが初めてだったので、キッチリと教えられるか不安はありましたが、職場先輩に選ばれたことで責任感が芽生えて、自分も成長できたと思うので、お互いにとって良い制度だと思います。
本郷:
机上教育中にこの制度について聞いてはいました。しかし実際に始まるまでは、制度が、というより、そもそも仕事をするというのが初めてで詳細もわからないので、仕事や制度について実感がわかなかったというのが正直な気持ちです。ただ、別の会社で働く友人達からは、このような制度があると聞いたことはないので、制度がある分、安心感はありました。

Q3:二人がペアになって、最初のお互いの印象はどうでしたか?

大坪:
とにかく体格の良さに圧倒されました。社内報の新入社員紹介を読んだら、野球をやっていると書いてあったので納得しました。体育会系ということなので、上下関係に厳しく、礼儀正しく、打たれ強そう、我慢強そうだと想像していました。実際会ってみて、その印象は間違っていませんでした。
本郷:

机上教育中に数日間スタッフ実習があり、その時に初めて大坪さんと会いました。まだ自分を担当してくれる先輩が大坪さんだとは聞いていませんでしたが、その時はパソコンで黙々と仕事をされていて口数も少なかったので、寡黙な人だなぁという印象でした。
それに私も大坪さんに対して、大きい人だなぁと思っていました。

Q4:印象に残っているエピソードは?

大坪:
元々本郷君は、営業に配属されたのですが、その前に製品のことをよく知ってほしいという上司の意向で、生産管理を担当することになり、当時生産管理に所属していた私が職場先輩をしていました。その後、二人で一緒に営業に異動になり、私も営業が初めてという点で、本郷君と同じ立場になりました。基本的な製品知識に関しては、生産管理で学んできたことで十分でしたが、営業に関してはわからないことも多かったので、少しでも早く自分が身に着けようと、先輩としての意識付けができ、彼がいたことで通常以上のペースで自分が成長できたのではないかとも思います。一緒に異動して大きな変化を迎えたことが印象深い出来事ですね。
本郷:
大坪さんの話にもありましたが、生産管理から一緒に営業に異動になった時に、大坪さん自身も異動して大変なのに、少しでも早く知識を身につけ教えてくれようとする姿勢が、私のことをすごく考えてくれているのだと嬉しかったです。大坪さんを見ていて、自ら進んで聞いたり取り組んだりしていたので、同じように自分も取り組みたいと思いました。
大坪さんはかなり年上の方とも、年の差を感じさせないような仲の良いコミュニケーションをとっているので、皆さんの年齢や役職をまだよく知らない時は、「この人はかなり年上なはずだけど・・・」と不思議で印象的でした。
大坪:
そういう関係になれるようにこれまで自分なりに頑張ったんだよ。
本郷:
そうですよね。それは大坪さんが仕事をしてきた上で培ったものなので、私も早く馴染めるように頑張りたいと思いました。

Q5:職場先輩制度の良かったところはどこですか?

大坪:
一年後に役員や管理職の前でこの制度の成果を発表する機会があるので、計画的に教育できたことです。
勿論、うまく発表することが目的・目標ではなく、新入社員が早く成長してくれることが一番なのですが、一応のゴールがあることで、メリハリがある教育ができたと思います。更に、成果発表会に向けて共同作業をすることで、二人の絆を深めることもできたと思います。
また、私の立場からは、先輩としての自覚ができたことと、教えることをきっかけに、自分の仕事を見直す良いきっかけになりました。今まで曖昧な事もありましたが、本郷君に聞かれた時に答えられないと立場がないので、教える為には根拠や手法を明確にしておこうと自分自身の頭も業務も整理できました。新入社員だけでなく、先輩に選ばれた若手皆がレベルアップできる良い制度だと思います。
本郷:
この制度がないと何をすればいいかわからず、あたふたしていたと思います。しかし職場先輩制度のおかげで、大坪さんも気にかけてくれましたし、わからなければまずは職場先輩に聞けばいいというのが明確でしたし、すんなり入っていけました。この制度があって良かったです。

Q6:制度後、先輩/後輩に対して思うことや今の関係は?

大坪:
今は担当が違うので、日々の仕事を一緒にするということはありませんが、わかることは教えたり、逆に本郷君から教えてもらったり情報をもらったりしています。制度が終わってからも気にかけている存在であることに変わりはないので見守っていますし、お互い助け合いながらうまくやっています。
本郷:
年が離れている直属の上司にどうしても言いにくい時もありますが、そんな時にこの制度でずっと一緒にやってきた先輩がいてくれるので、相談しやすいし、ありがたいです。

Q7:最後に学生の皆さんにメッセージをお願いします。

大坪:
初めて社会人になった時は不安でしょうから、この制度の有無は大きいと思います。当社は職場先輩制度を掲げて運用していますし、職場先輩だけでなく、部内や事業部内全体でもサポートできる体制になっているので、不安なく入社してもらえるのではないでしょうか。
また営業では、自分の頑張りによって発注が増え、自分の意思も尊重され、頑張ればその分結果がついてくるので、是非当社に入社して頑張ってもらいたいと思います。
本郷:
正式配属後は、何をやっていいのか全くわからない状態からのスタートですが、この制度のおかげで、気にかけてもらったり、多くのことを教えてもらいました。学生の皆さんにはたくさん不安があるでしょうが、気負いせずに安心し入社してほしいです。
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