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2012/01/19 当社相談役名誉会長の小川哲也が「第10回渋沢栄一賞」に選出されました


相談役名誉会長:小川哲也(92歳)

「渋沢栄一賞」は、第一国立銀行(現みずほ銀行)など多くの企業の設立・育成に携わり、社会貢献事業などにも尽力した故渋沢栄一氏を顕彰し、その精神を受け継ぐような企業活動、社会事業に尽力した全国の企業経営者を毎年表彰するものです。今回、当社の相談役名誉会長である小川哲也(92歳)が、「第10回渋沢栄一賞」の受賞者として選定され、来る2月12日(日)に、埼玉県深谷市(渋沢翁生誕地)で開催される表彰式で表彰されることになりました。

受賞理由として、太平洋工業を国内シェア100%、海外シェア20%を誇るタイヤバルブのトップメーカーに成長させ、トヨタ自動車を主要顧客とするプレス・樹脂事業での開発・生産体制を確立したこと。更に社会貢献として、科学技術振興を目的に設立した公益財団法人小川科学技術財団を長きにわたり運営するとともに、岐阜県経営者協会会長、大垣商工会議所会頭などの公職を多数歴任し、地域産業の発展に大きく貢献したことが認められました。

■「渋沢栄一賞」受賞にあたり、小川哲也のコメントは下記の通りです。

「渋沢栄一賞」という名誉ある賞をいただき、光栄に思います。
戦後の荒廃期に欧米を視察する機会を得て、国際的なものさしで企業経営に当たってきたことにより、その後の幾多の危機を乗り越え、タイヤバルブの世界トップシェア獲得・自動車用部品事業の展開・海外進出と、事業の「夢」を実現することができました。
また、大垣青年会議所の初代理事長を務め、岐阜県経営者協会会長・大垣商工会議所会頭など地域の活性化に力を入れるとともに、大垣日本大学高等学校理事長・東海ソフトテニス連盟会長・小川科学技術財団理事長などとして、地域経営者・研究者・教職員・学生の資質向上と、スポーツマインドの育成に寄与したことなどが評価されたものかと思います。
これも、若い頃からご指導いただいた先輩、地域活動を進めた仲間、取引先・仕入先・社員の皆様のご理解とご協力の賜物と感謝いたしております。
91歳まで生きられた渋沢栄一翁の年齢を超える年になりましたが、これからも健康に留意し、皆様のお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。
 
2012年1月18日
太平洋工業株式会社  相談役名誉会長 小川 哲也