太平洋工業80年のあゆみ

1930年(昭和5年)に自動車用バルブコアの国産化で創業した太平洋工業は、2010年8月8日、創業80周年を迎えました。戦後激動の時代を乗り越え、自動車用プレス・樹脂製品、電子・制御機器製品、次世代バルブのTPMSへと事業を拡大し、グローカル企業(地域に生きる世界企業)として進化を遂げてきました。

80年間に培われた「ものづくり」の精神を太平洋工業のDNAとして受け継ぎ、2030年に迎える創業100周年に向け、更なる飛躍をめざしていきたいと考えています。

バルブコアとは

バルブコアは車のタイヤに空気を入れるバルブの芯として空気圧を保持する部品です。

右の写真は、創業当時の箱入りバルブコアです。
当時はバルブインサイドと呼ばれていました。

太平洋工業の社名の由来

小川(創業者の苗字が小川)の小さなせせらぎが、次第に大きくなって大河となり、太平洋の大海原へと繋がっていく・・・。

世界中を相手に事業を展開していきたいという創業者の想いを込めて、「太平洋工業」と名づけたと言われています。

目次

  • 1930年~1940年 バルブコアのパイオニアとして
  • 1941年~1950年 戦時下の発展と波乱に満ちた戦後の再建
  • 1951年~1960年 工場再開と経営の近代化
  • 1961年~1970年 世界の太平洋をめざして
  • 1971年~1980年 経営の多角化
  • 1981年~1990年 国内拠点拡充と国際化
  • 1991年~2000年 革新の時代
  • 2001年~2010年 グローカル経営