会社情報

事業内容

1930年にバルブコアの国産化をめざしベンチャー創業して以来、タイヤバルブの専門メーカーとして成長を遂げてきました。タイヤバルブ、バルブコアは国内ほぼ100%、世界では20%を超える高いシェアを誇っています。

自動車用プレス・樹脂製品事業では、高度設計技術・加工技術の専門メーカーとして、トップ技術でリードするとともに、トヨタ自動車をはじめ、各カーメーカーに納入しています。

更に市場のグローバル化に対応し、アメリカ・台湾・韓国・タイ・中国・ベルギーの6カ国に海外展開を図り、創業以来80余年の伝統ある技術力で全世界の自動車産業に貢献しています。

また、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)事業は、1999年に 国内で初めて新車搭載された後、米国での義務化を受け、主要カーメーカー向けに急拡大をしています。
今後もコア技術を中心に新製品開発を進め、高度なものづくり力を生かした“オンリーワン”の自動車部品メーカーをめざしてまいります。

タイヤバルブ事業

~世界No.1品質と技術力でPACIFICブランドを確立~

創業製品であるバルブコア、タイヤバルブ製品は、世界№1品質と技術力でPACIFICブランドを確立しています。創業以来80余年の“実績”と“信頼”で、国内外の主要自動車・二輪車メーカーに採用されており、国内トップメーカーとしての地位を確立しています。また、国内外の市場環境変化に対応し、海外4カ国でのグローバル生産・販売体制を構築しています。当社“創業の精神”は、確実に伝承され、“ブランド力”向上の礎となっています

プレス・樹脂事業

~高度設計技術・加工技術の専門メーカーとしてトップ技術で世界をリード~

当社は、自動車用プレス・樹脂製品の総合メーカーで、自動車の骨格となる車体部品や、ヒンジ・バッテリーケース等の機能部品、オイルパン等のエンジン周辺部品、ホイールキャップやエンジンカバーといった樹脂製内外装品の開発・生産を行っています。企画・開発から生産まで一貫して対応できる強みを生かし、お客様のニーズに対応した付加価値の高い製品開発、こだわりのものづくりを推進しています。自動車の小型化・軽量化・低コスト化への取り組みや、環境に優しい製品・工法開発に注力するとともに、ものづくりの基盤となる金型・生産技術力の向上を図り、グローバル生産・販売体制を構築しています。

制御機器・電子機器事業

~デザインインからお客様と一体となった開発・提案活動を推進~

タイヤバルブ事業で蓄積したシール技術、圧力制御技術、流量制御技術を、カーエアコンやルームエアコンの冷媒制御やエンジンの燃料制御に応用し、チャージバルブ、リリーフバルブ、チェックバルブをはじめとした各種制御バルブの開発・生産を行っています。また、高度な鍛造・切削技術は、コンプレッサー部品の切削加工事業や、精密プレス事業へも応用されており、デザインインからお客様と一体となった開発・提案活動を推進しています。

TPMS事業

~自動車の安全・安心と地球環境保全に貢献する次世代バルブ“TPMS”~

タイヤバルブ事業や制御機器・電子機器事業で培った技術をベースに、バルブに付加価値をつけた次世代バルブとして開発したのが、TPMS送信機です。TPMSとは“タイヤ空気圧監視システム”のことで、タイヤの空気圧や温度の異常をセンサーで検知しドライバーに知らせるシステムです。すでに装着が義務づけられている米国に続き、自動車の安全・安心と、燃費向上による地球環境保全のために各国で法規化検討が進んでおり、国内で唯一のTPMS送信機メーカーとして、小型化・低コスト化・高信頼性仕様の確立に努め、更なる進化と拡大をめざしています。